退去・精算の手帖
退去前の掃除は、契約と状態記録を確認して進める
- 更新
- 2026-09-03
- 確認資料
- 1件
- 編集
- HikkoshiNote 編集部
まず、ここだけ
退去前の掃除は、室内を入居時の新品状態に戻すためではありません。契約・特約と管理会社の案内を確認し、掃除後の状態を記録して立会い・精算に備えます。
- いつ確認する?
- 請求・立会い・清掃の前後に、合意や支払いを急ぐ前
- 誰に当てはまる?
- 賃貸住宅の退去費用や室内状態を確認したい人
- 判断の軸
- 掃除の範囲と請求の扱いは、契約・特約・実際の状態を分けて確認します。
例外:ハウスクリーニングの特約や、設備・カビなど個別の事情で確認事項が変わります。
掃除する場所を、4つに分けて確認
- キッチン
- 取り外さずに清掃できる範囲の油汚れ、シンク、排水口。材質に合う方法を使います。
- 浴室・洗面・トイレ
- 手の届く範囲の汚れや残置物を確認。カビ等の原因や設備不具合は記録して相談します。
- 居室・収納
- 荷物やごみを残さず、掃除機や通常の拭き掃除で整える。傷は隠す修理をせず記録します。
- 玄関・設備
- 忘れ物、付属品、鍵を確認。高所作業や機器の分解は無理に行いません。
当サイトの準備チェック例です。掃除をしても、契約上の清掃費が自動で免除されるとは限りません。
確認:2026-09-03 / 民間賃貸住宅の退去時に、原状回復の確認をする人
手続き前の確認
請求・立会い・清掃の前後に、合意や支払いを急ぐ前 / 賃貸住宅の退去費用や室内状態を確認したい人
- 確認の単位
- 部屋全体、壁・床、水回り、設備を分けて状態を確認します。
- 判断材料
- 契約・特約、管理会社の退去案内、掃除前後の記録を使います。
- 避けること
- 掃除の量だけで費用負担や請求の正否を断定しません。
- 次にすること
- 清掃後に全景と気になる箇所を記録し、立会いで確認します。
進める順番
- 01退去案内と契約・特約で求められることを確認する
- 02部位ごとに掃除し、設備を含む状態を確認する
- 03掃除後の全景と気になる箇所を記録する
自分の場合
部位・原因・範囲を分けて確認できますか?
迷ったとき
特約にクリーニング費用の記載がある
特約の文言、対象範囲、精算明細を分けて確認します。掃除の有無だけで負担を自己判断しません。
図を読み込んでいます…
小さい文字は、拡大表示で確認できます。
スマホで読む確認ポイント
- 01部屋の四隅から全景を撮る。
- 02壁・床・水回り・設備の状態を記録する。
- 03気になる箇所は、場所が分かる引きの写真と接写を対にする。
- 04同じ日付で残し、立会いで確認した内容と照合する。
図の内容を文字で読む
- 部屋の四隅から全景を撮る。
- 壁・床・水回り・設備の状態を記録する。
- 気になる箇所は、場所が分かる引きの写真と接写を対にする。
- 同じ日付で残し、立会いで確認した内容と照合する。
この図だけでは確定できないこと:写真だけで請求の正否を断定しない
この端末に保存
退去前の清掃チェック
部位ごとに進め、清掃前後の写真も同じ順で残します。チェック内容だけをこの端末に保存し、写真はアップロードしません。
保存済みのチェックを読み込み中…
0 / 8 完了
残り 8 項目
この8項目は清掃の作業メモです。「今回の引越し」にある退去前清掃タスクの完了状態とは自動で連動しません。タスクの追加・完了は、このページ下部の予定への追加と「今回の引越し」画面から行えます。
次の準備へ
金額や負担を確定せず、確認に必要な材料を整理します。
退去時の記録を確認する →- 原状回復の全体ルール →
通常使用・経年変化と損傷を分けて確認します。
- 原状回復チェックを使う →
部位・原因・年数・特約を順に整理します。
出典と確認範囲
確認資料 1件
公的な制度説明、民間の調査、当サイトの整理方法を区別しています。HikkoshiNote は行政機関や手続きの受付窓口ではありません。個別の条件は、出典先と契約先で確認してください。
公的な確認先 / 国土交通省
入居時の新品状態へ一律に戻すという意味ではありません。契約、写真、精算明細を部位ごとに確認します。
確認日:2026-09-03 / 対象:民間賃貸住宅の退去時に、原状回復の確認をする人
適用・版の詳細
編集確認版 2026-09-03
一次情報に施行・開始日の明示なし/継続中(一次情報に終了日の明示なし)
編集:HikkoshiNote 編集部 編集方針・情報の訂正