荷造りの手帖
荷造りの疑問を、いま準備している物から。
まず、ここだけ
荷造りを始める前に、そのまま運べる物と、自分で包む物を分けましょう。衣装ケース・タンス・家電は会社や中身で準備が変わります。必要な物だけを包み、直前まで使う物と最初に開ける箱を残します。
例外:梱包代行、専用資材、壊れやすい物の扱いは見積書・引越事業者の案内で異なります。
この荷物、どう準備する?
品目や状況に合う答えを、会社の案内と照らして確認できます。
- 引越しの衣装ケース、中身はそのままでいい?
衣類・本・割れ物とケースの形で変わる準備。サカイとアートの公式案内を比べ、自分の条件で確認できます。
- 引越しのタンス、中身を出す?会社別の確認ポイント
タンスの衣類はそのまま運べる?サカイとアートの案内、桐たんすや貴重品の例外を分けて、荷造り前に確認します。
- 引越しのテレビは自分で梱包する?元箱がない時の準備
テレビの梱包担当、配線、壁掛けの取り外しを別々に確認。元箱がない場合や引越会社が未定の場合の準備を整理します。
- 引越し当日すぐ使うもの|手荷物と最初に開ける箱
鍵・薬・充電器は手元に。寝具や洗面用品は最初に開ける箱へ。子どもの世話、介護・福祉用具、家族の分担に合わせて持ち物と確認メモを作れます。
- 引越し見積もりのダンボール、断ったら返す?
契約前に受け取った箱、使用済みの箱、契約後のキャンセルを区別。国民生活センターの注意喚起をもとに返却条件と問い合わせ方を確認します。
- 引越しのオンライン見積もり、何を見せる?申告漏れを防ぐ確認表
荷物量だけでなく収納内・大型家具・階段・新居の経路まで。積み残しや追加作業を防ぐため、オンライン見積もりで伝える内容を整理します。
あと7日:使わない物から、箱を閉じる
ここからの日数別プランは当サイトの整理例で、運送会社が定める締切ではありません。荷物量と契約内容に合わせて使ってください。
- 01季節外の服・予備の日用品・本を先に詰める。重い物は小箱に分ける。
- 02粗大ごみの予約・回収日を確認。間に合わない物を搬送するか業者に相談する。
- 03箱・緩衝材・テープを数え、追加資材と梱包代行の可否を確認する。
一人暮らしでは、食事・洗面・仕事で直前まで使う物だけを手元に残すと戻り作業を減らせます。
あと3日:未梱包を数え、依頼内容を確認
- 01未梱包の場所と品物を書き出し、追加作業が必要なら契約先へ連絡する。
- 02家電の型番・説明書を確認。冷蔵庫や洗濯機の水抜き等を機種の指示で準備する。
- 03到着直後に使う衣類・洗面用品・充電器を別にし、箱へ中身と開ける順番を書く。
標準約款では、荷造りが運送に適さない場合に追加の荷造りを求める・利用者負担で行う扱いがあります。無償追加を前提にしません。
確認:2026-09-03 / 引越し事業者へ荷物の運送を依頼し、荷造り方法や注意品を確認する人
明日引越し:終わらなさそうなら、今連絡
- 01未梱包の量・壊れ物・大型品を把握して、契約先に状況を伝える。
- 02追加梱包の可否、費用、作業開始時刻に影響するかを確認し、回答を控える。
- 03現金・カード・身分証・薬・鍵・貴重品は自分で持つ荷物へ分ける。
- 04部屋別の完璧な分類より、安全に運べる梱包と通路の確保を優先する。
箱のふたが閉まらないほど詰める、危険物を他の荷物に混ぜる、申告せず運んでもらう対応は避けます。
確認:2026-09-03 / 引越し事業者へ荷物の運送を依頼し、荷造り方法や注意品を確認する人
当日、終わらなかった:残った物を見せて相談
- 01作業担当へ未梱包の場所と注意品を最初に伝える。
- 02何を誰が梱包するか、追加費用・時間・運べない物の扱いを確認する。
- 03手荷物と運送用の箱を分け、玄関・廊下の通路を空ける。
- 04荷物が残る場合は、搬出・鍵返却・管理会社との予定への影響も確認する。
「必ず全部運んでもらえる」「必ずキャンセルになる」のどちらも断定できません。実際の契約と現場の確認が必要です。
確認:2026-09-03 / 引越し事業者へ荷物の運送を依頼し、荷造り方法や注意品を確認する人
準備する前の確認
引越し日が決まったら、荷物量に応じて数週間前から / 引越し前に荷造りや家電の準備を進める人
- 開始順
- 季節外・予備品・本など、引越し日まで使わない物から箱に入れます。
- 直前に残す物
- 薬、充電器、手続書類、当日使う衣類などは当日箱へ分けます。
- 資材
- 箱数は荷物量の目安です。重い物・壊れやすい物には用途に合う資材を使います。
- 家電
- 冷蔵庫・洗濯機は機種の説明書と引越事業者の案内を先に確認します。
進める順番
- 01荷物を『先に箱へ』『直前に箱へ』『当日箱』に分ける
- 02人数・部屋数・荷物量から箱数と資材を確認する
- 03家電・壊れやすい物・貴重品の扱いを契約先へ確認する
自分の場合
引越し日まで使う物と、先に箱へ入れる物を分けましたか?
迷ったとき
引越しまで1週間を切っている
全てを完璧に詰めるより、当日使う物・貴重品・壊れやすい物を分け、引越事業者の追加サービスや資材の可否を確認します。
図を読み込んでいます…
小さい文字は、拡大表示で確認できます。
スマホで読む確認ポイント
- 014週間前:季節外の物から取りかかる。
- 022週間前:本・予備品をまとめる。
- 031週間前:食器・衣類を、直前まで使う物と分ける。
- 043日前:家電の準備を確認する。機種の説明書を優先する。
- 05前日:到着直後に使う物を当日箱に分ける。
- 06当日:当日箱を最後に積む。日数は荷物量や契約内容に合わせて調整する。
図の内容を文字で読む
- 4週間前:季節外の物から取りかかる。
- 2週間前:本・予備品をまとめる。
- 1週間前:食器・衣類を、直前まで使う物と分ける。
- 3日前:家電の準備を確認する。機種の説明書を優先する。
- 前日:到着直後に使う物を当日箱に分ける。
- 当日:当日箱を最後に積む。日数は荷物量や契約内容に合わせて調整する。
この図だけでは確定できないこと:全世帯に同じ日数を強制しない
無料ツール
段ボールと荷造り日程
荷物量から箱数の幅を出し、次の準備につなげます。
あとで進める準備として残す
この章の全ガイド
関連する準備を、続けて確認する
今の状況に近い項目から開けます。すべてを一度に行う必要はありません。
01
いま迷っている物から
そのまま運べる物と、先に準備する物を確認します。
02
箱と中身を分ける
重さと使用頻度で、詰める順番を決めます。
03
家電を安全に準備する
機種の案内を確認し、水抜きや固定を進めます。
04
自分の荷物量で計画する
箱数の幅と、直前まで残す物を整理します。
次の準備へ
箱数の幅と、先に確認する荷造りの順番を整理します。
荷造りプランを作る →- 段ボールの数を計画 →
荷物量に合わせた箱数の幅を整理します。
- 冷蔵庫の準備を確認 →
機種の説明書を基準に水抜きなどを確認します。
出典と確認範囲
確認資料 1件
公的な制度説明、民間の調査、当サイトの整理方法を区別しています。HikkoshiNote は行政機関や手続きの受付窓口ではありません。個別の条件は、出典先と契約先で確認してください。
公的な確認先 / 国土交通省
荷物は使う時期と壊れやすさで分け、貴重品・壊れやすい物・特殊な物は、契約先の案内どおりに申告と梱包方法を確認します。
確認日:2026-09-03 / 対象:引越し事業者へ荷物の運送を依頼し、荷造り方法や注意品を確認する人
適用・版の詳細
編集確認版 2026-09-03
一次情報に施行・開始日の明示なし/継続中(一次情報に終了日の明示なし)
編集:HikkoshiNote 編集部 編集方針・情報の訂正