HikkoshiNote

退去・精算の手帖

退去の連絡は、契約と3つの日付を確かめて。

更新
2026-09-03
確認資料
1
編集
HikkoshiNote 編集部

まず、ここだけ

退去連絡は、賃貸借契約の予告期間・連絡先・指定方法を確認して行います。契約が終わる解約日、荷物を出す日、立会い・鍵返却日は必ずしも同じではありません。

いつ確認する?
引越しを検討した時点で契約を確認。予告期限から逆算
誰に当てはまる?
借主として居住用賃貸住宅の退去を検討する人
判断の軸
荷物を出しただけで契約終了や賃料停止になるとは限りません。

例外:予告期間、月途中の精算、短期解約、定期借家は契約ごとに異なります。このページは解約通知を代行しません。

解約日と退去日、何が違う?

解約日
契約が終了する日。賃料の精算方法と一緒に契約・受付結果で確認します。
搬出日
引越事業者等が荷物を運び出す日。これだけで解約日が決まるわけではありません。
立会い・鍵返却日
室内確認と明渡しの予定。別日になる場合を含め管理会社と調整します。

「退去日」という呼び方だけでは曖昧です。連絡時には何の日付かを明記してください。

国土交通省の根拠を確認

確認:2026-09-03居住用賃貸借の解約条件を確認する借主

1か月前なら大丈夫?

国土交通省の標準契約書には30日前の申入れの例がありますが、使用を義務付けた書式ではありません。自分の契約にある期間と方法を優先して確認します。

  1. 01日数で数えるのか、月単位なのか
  2. 02フォーム・書面など、どの方法で受け付けられるか
  3. 03賃料は日割りか、月単位か
  4. 04短期解約や定期借家の条件があるか

当サイトの計画は「まず契約を確認する」項目を追加するだけで、解約期限を自動計算しません。

国土交通省の根拠を確認

確認:2026-09-03居住用賃貸借の解約条件を確認する借主

連絡前の確認文例

まだ条件を確認している段階の文例です。正式な解約申入れは契約で指定された方法で行ってください。

  1. 01件名:退去手続きと日程の確認(物件名・部屋番号)
  2. 02引越しを検討しています。解約予告期間、指定の申入れ方法、受付完了の確認方法を教えてください。
  3. 03解約希望日は[日付]、搬出予定日は[日付]です。賃料の精算方法と、立会い・鍵返却の調整方法も確認したいです。
  4. 04予定変更が必要になった場合の連絡方法・条件もお知らせください。

氏名・部屋番号などは正規の管理窓口だけへ送ってください。このサイトで送信・保存する文例ではありません。

手続き前の確認

引越しを検討した時点で契約を確認。予告期限から逆算借主として居住用賃貸住宅の退去を検討する人

契約で探す箇所
解約予告、通知方法、賃料精算、短期解約、明渡しの条項。
連絡先
契約書・退去案内に指定された貸主又は管理会社。仲介会社と同じとは限りません。
記録
提出した書面・フォーム控え・受信確認・合意した日付を保存します。
未確定の予定
相談と正式な解約申入れを区別し、日付変更や撤回の条件も先に確認します。

進める順番

  1. 01契約書で予告期間と指定連絡先・方法を読む
  2. 02解約希望日、搬出予定日、立会い候補日を分けて相談する
  3. 03指定方法で提出し、受付結果と決まった日付を控える

迷ったとき

予告期間に間に合わない

希望日と契約上の条件を分けて管理会社へ相談します。荷出し日を早めれば賃料も必ず減る、とは判断しません。

日程を変えたい・返信がない

送信控えを用意して受付状況を確認します。変更や撤回が認められると決めつけず、合意した内容を記録します。

解約通知から敷金精算までの退去手続きの順序

図を読み込んでいます…

小さい文字は、拡大表示で確認できます。

図を拡大して読む

左右・上下にスクロールして読めます。

契約上の解約日と実際の荷出し日が異なる場合は、管理会社の案内を優先します。

スマホで読む確認ポイント

  1. 01解約通知:契約の期限と通知方法を確認する。
  2. 02搬出・清掃:契約と管理会社の案内に沿って準備する。
  3. 03状態の記録:部屋の全景と気になる箇所を残す。
  4. 04立会い・鍵返却:確認した内容と返却方法を記録する。
  5. 05精算明細:請求の項目・範囲・根拠を確認する。
  6. 06敷金精算:契約書、写真、明細を照合して返還額を確認する。
図の内容を文字で読む
  • 解約通知:契約の期限と通知方法を確認する。
  • 搬出・清掃:契約と管理会社の案内に沿って準備する。
  • 状態の記録:部屋の全景と気になる箇所を残す。
  • 立会い・鍵返却:確認した内容と返却方法を記録する。
  • 精算明細:請求の項目・範囲・根拠を確認する。
  • 敷金精算:契約書、写真、明細を照合して返還額を確認する。

この図だけでは確定できないこと:物件固有の解約期限を固定日で断定しない

次の準備へ

連絡の後は、当日の記録と精算に備えます。

退去立会いの持ち物を確認する

出典と確認範囲

確認資料 1

公的な制度説明、民間の調査、当サイトの整理方法を区別しています。HikkoshiNote は行政機関や手続きの受付窓口ではありません。個別の条件は、出典先と契約先で確認してください。

  • 公的な確認先国土交通省

    引越しの搬出日から通知期限や賃料精算日を自動決定せず、契約書と管理会社への確認を分けます。

    確認日:2026-09-03 / 対象:居住用賃貸借の解約条件を確認する借主

    適用・版の詳細

    編集確認版 2026-09-03
    一次資料の現行案内を確認終了日の明示なし。申請時に再確認

編集:HikkoshiNote 編集部 編集方針・情報の訂正