搬入・新居の手帖

引越しのオンライン見積もり、何を見せる?申告漏れを防ぐ確認表

まず、ここだけ

オンライン見積もりでは、部屋に見えている荷物だけでなく、収納の中・大型家具の寸法・旧居と新居の搬出入経路を伝えます。荷物量や階段の説明に不安があれば、訪問見積もりや搬入の下見を相談しましょう。

例外:この確認表は当サイトの申告準備用です。全量の積載や追加料金なしを保証するものではありません。

スマホで見せるときの確認表

部屋ごと
全体を見せたあと、収納内と見切れた大きな物を補足します。運ばない物も区別します。
梱包前の小物
箱数を推測だけで確定せず、収納内を見てもらい、申告方法を聞きます。
建物の外から
車両から玄関まで、階段やエレベーターから部屋までの条件を伝えます。
新居が未確認
図面だけで通れると決めず、どの実測値や写真が必要かを確認します。

当サイトが整理した確認例。訪問先や他の居住者が映る資料の取り扱いは、送信前に確認してください。

見積り後に荷物が増えた・箱数が変わった

変更点をまとめて連絡し、車両・作業員・料金・日時への影響を確認します。『少しだけだから大丈夫』と決めず、更新された見積書や回答を残しましょう。

国民生活センターの根拠を確認 ↗

確認:2026-10-07 / 日本国内の引越しで、契約前後の確認事項を調べる人

当日、積みきれないと言われたら

  1. 01見積書と申告した荷物を照合し、残る物を具体的に確認する
  2. 02追加便等の方法・費用・到着日時を確認してから対応を決める
  3. 03説明と契約内容が食い違う場合は、記録を残して相談する

責任や追加料金の負担は個別の契約と事実関係によります。

持ち出すメモ・文例を見る

この欄はコピー用です。メモやメールに貼り付けてから必要な箇所を書き足し、ご自身で送信してください。

準備する前の確認

見積り・荷造りを進める前に / この品目・作業の準備で迷っている人

収納内
押入れ・クローゼット・屋外収納など、画面に映していない場所も確認します。
大きな物
家具・家電の寸法、分解の必要、特殊な物を伝えます。
両方の経路
旧居から出す経路と、新居へ入れる経路の階段・エレベーター・通路を区別します。
付帯作業
梱包、脱着、設置など、頼む作業と見積りに含まれる範囲を確認します。

進める順番

  1. 01見積り前に収納内と運ぶ物・運ばない物を確認する
  2. 02見えにくい場所と搬出入経路を担当者に伝え、申告内容を確認する
  3. 03荷物や作業条件が変わったら、当日まで待たず見積りの更新を依頼する

迷ったとき

新居にまだ入れない

管理会社へ測定を依頼するか、配送担当者に下見の手配を相談します。下の搬入確認ページには、測れない場合の依頼文もあります。

冷蔵庫搬入時に入口、エレベーター、階段、玄関、廊下、曲がり角、設置場所を測る位置図

図を読み込んでいます…

小さい文字は、拡大表示で確認できます。

図を拡大して読む

左右・上下にスクロールして読めます。

本体寸法だけでなく、搬入経路の有効幅と曲がり角も確認します。

スマホで読む確認ポイント

  1. 01本体の幅 W・奥行き D・高さ H を測る。
  2. 02建物入口と玄関の有効幅を確認する。
  3. 03廊下・曲がり角は、最も狭い場所を測る。
  4. 04エレベーター・階段・室内ドア・設置場所も確認する。
  5. 05実測値を販売店や引越事業者へ伝え、搬入できるかを確認する。
図の内容を文字で読む
  • 本体の幅 W・奥行き D・高さ H を測る。
  • 建物入口と玄関の有効幅を確認する。
  • 廊下・曲がり角は、最も狭い場所を測る。
  • エレベーター・階段・室内ドア・設置場所も確認する。
  • 実測値を販売店や引越事業者へ伝え、搬入できるかを確認する。

この図だけでは確定できないこと:入力寸法だけで搬入成功を保証しない・全メーカー共通の余裕寸法を断定しない

次の準備へ

この案内で、次にすることはわかりましたか?

この疑問が解決したら、必要な準備だけ続けられます。

見積書の条件を並べて確認する →

出典と確認範囲

確認資料 2件

公的な制度説明、民間の調査、当サイトの整理方法を区別しています。HikkoshiNote は行政機関や手続きの受付窓口ではありません。個別の条件は、出典先と契約先で確認してください。

  • 公的な確認先 / 国民生活センター

    荷物量・大きさ・経路を正しく伝え、申告が難しければ訪問見積りも検討します。作業範囲と追加条件は契約前に確認します。

    確認日:2026-10-07 / 対象:日本国内の引越しで、契約前後の確認事項を調べる人

    適用・版の詳細

    2026年2月4日公表の注意喚起(法改正ではありません)
    2026年2月4日公表の注意喚起(法改正ではありません)/終了日の明示なし。利用時に契約先の現行案内を再確認

  • 公的な確認先 / 国土交通省

    国土交通省の一覧では標準引越運送約款の最終改正を令和7年国交省告示第193号と表示。個別の取引は契約先の約款・見積書も確認します。

    確認日:2026-10-07 / 対象:日本国内の引越しで、契約前後の確認事項を調べる人

    適用・版の詳細

    標準引越運送約款:令和7年国交省告示第193号。標準貨物軽自動車引越運送約款とは別資料
    標準引越運送約款:令和7年国交省告示第193号。標準貨物軽自動車引越運送約款とは別資料/終了日の明示なし。利用時に契約先の現行案内を再確認

編集:HikkoshiNote 編集部 編集方針・情報の訂正