住所変更の手帖

転入届は14日以内。持ち物と、遅れたときの確認。

日付と次の行動を整理する →

まず、ここだけ

別の市区町村へ引越したら、新住所に住み始めた日から14日以内に転入届を提出します。転出手続きが済んでいるか、証明書・カード・本人確認書類を確認し、新住所地の窓口へ進みます。

例外:自治体、世帯、カード利用の状況で必要物や受付方法が変わります。

いつ確認する?
新しい住所に実際に住み始めた日から14日以内
誰に当てはまる?
引越しに伴う住所変更を確認したい人
判断の軸
転入届は新住所地で行う届出です。自治体の窓口・必要物・来庁条件を確認します。

日付を整理する

どの日付か、分けて確認しましょう

鍵の受取・荷物の搬出・住み始める日を分けて、窓口への確認メモを作れます。分かる日だけ入力してください。入力だけでは届出や予定の変更は行いません。

入力例を見る

説明用の架空の日付です。例を開くと入力欄に反映します。

日付と届出の状況
鍵を受け取る日
荷物を搬出する日
旧住所での生活を終える日
新しい住所に住み始める日

ここで選んだだけでは、その方法で提出できると確認したことにはなりません。

日付を整理するときの根拠と適用範囲

転入・転居は実際に住み始めてからの届出です。14日以内という案内を確認し、受付日・必要物・カードの条件は自治体で確かめます。

転入・転居の公式案内(新しいタブ)

確認日:2026-10-01

「届出日」は書いた日を指定する書式もあります。「異動日」「転出予定日」などの欄名と、提出先の記入例を照合してください。

書式ごとの日付欄(伊丹市の郵送例)の公式案内(新しいタブ)

確認日:2026-10-01

鍵の受取日・荷物の移動日が違うときの記入例

次は日付の役割を分けるための架空の例です。契約日や都合のよい日を一律に届け出るものではありません。二拠点生活など判断に迷う状況は自治体へ確認します。

鍵は4/1、住み始めは4/5
鍵を受け取った日と、実際に新住所で生活を始めた日を分けます。転入日の確認では、実際の住み始めである4/5を基に窓口へ状況を伝えます。
搬出4/3、ホテル泊、入居4/5
荷物を出した日だけで転出・転入を同じ日と決めません。旧住所での生活終了と、新住所での生活開始を別々に整理します。
予定日が申請後に変わった
当初の届出日、変更前後の予定、実際の生活開始日をそろえ、旧・新自治体に訂正や追加手続きの要否を確認します。以前の予定日を、そのまま実際の日として扱いません。
いつ住み始めたか曖昧
鍵の受取、荷物の移動、宿泊、生活の開始を時系列で整理して窓口へ。契約書の日付だけで決めたり、思い出せない日を適当に埋めたりしません。

ページ上部の日付整理では、確定した日と予定を分けて記録し、窓口への確認文を用意できます。まだ住み始めていない日を、実際の転入日として扱いません。

マイナポータルの根拠を確認 ↗

確認:2026-09-03 / 引越しにより市区町村へ住所異動の届出をする人

いつまでに?住み始めた日から14日以内

転入届は引越す前ではなく、新住所に住み始めてから行います。マイナポータルは14日以内の提出を案内しています。

基準になる日
新住所に実際に住み始めた日。賃貸契約日や鍵を受け取った日と自動的に同じにはしません。
受付先
新住所の市区町村。窓口、開庁日、予約の要否を確認します。
転出届との順番
旧住所での転出処理を確認し、転出証明書又はカード利用の条件を整えて転入へ進みます。
マイナポータルの根拠を確認 ↗

確認:2026-09-03 / 引越しにより市区町村へ住所異動の届出をする人

必要なものを、手続き方法から分ける

紙の転出証明書を受け取った
転出証明書、本人確認書類を用意。持っているカードと関連手続きの書類も自治体に確認します。
オンライン等で転出した
マイナンバーカードと暗証番号、転出処理の完了状況を確認します。紙の転出証明書が出ない手続きがあります。
代理人・外国人住民
委任状、在留カード等、追加で必要になる資料を新住所地の公式案内で確認します。

世帯や手続き方法で異なるため、この一覧だけで持ち物が足りるとは判断しないでください。

マイナポータルの根拠を確認 ↗

確認:2026-09-03 / 引越しにより市区町村へ住所異動の届出をする人

14日を過ぎた・書類が足りないとき

  1. 01新住所地の窓口へ、実際に住み始めた日と現在そろっている書類を伝える。
  2. 02転出届をまだ出していない場合は、旧住所地へ必要な手続きも確認する。
  3. 03マイナンバーカードを利用する人は、有効性と継続利用の手続きも確認する。
  4. 04必要書類と次の来庁日をメモし、カードが使えないからと届出自体を放置しない。

期限を過ぎた場合の扱いや追加資料は個別確認が必要です。日付を遅く申告して解決する案内ではありません。

マイナポータルの根拠を確認 ↗

確認:2026-09-03 / 引越しにより市区町村へ住所異動の届出をする人

手続き前の確認

新しい住所に実際に住み始めた日から14日以内 / 引越しに伴う住所変更を確認したい人

目安となる期限
マイナポータルの手続一覧では、住み始めた日から14日以内の届出が案内されています。
確認先
新住所地の市区町村公式サイトで窓口・受付方法を確認します。
持ち物
カード等の条件は公式案内で確認し、個別の状況に合わせます。
続く確認
マイナンバーカードや保険など、該当する手続きを続けて確認します。

進める順番

  1. 01実際に住み始めた日を基準に、期限を確認する
  2. 02新住所地の公式案内で窓口・持ち物・予約の要否を確認する
  3. 03完了後にカード・免許・車など該当する手続きを整理する

自分の場合

この手続きが自分に必要か、条件を確認しましたか?

迷ったとき

14日を過ぎそう・過ぎた

自己判断で待たず、新住所地の自治体窓口に確認します。カードの扱いを含め、公式案内を優先します。

同じ市区町村なら転居届、別の市区町村なら転出届と転入届を確認する分岐図

図を読み込んでいます…

小さい文字は、拡大表示で確認できます。

図を拡大して読む

左右・上下にスクロールして読めます。

まず新旧住所が同じ市区町村かを確認して、必要な届出を分けます。

スマホで読む確認ポイント

  1. 01新旧住所が同じ市区町村かどうかを確認する。
  2. 02同じ市区町村内:転居届の受付方法・期限を自治体で確認する。
  3. 03別の市区町村へ:旧住所地の転出届と、新住所地の転入届を確認する。
  4. 04政令指定都市内などの扱いは、自治体の公式案内を優先する。
図の内容を文字で読む
  • 新旧住所が同じ市区町村かどうかを確認する。
  • 同じ市区町村内:転居届の受付方法・期限を自治体で確認する。
  • 別の市区町村へ:旧住所地の転出届と、新住所地の転入届を確認する。
  • 政令指定都市内などの扱いは、自治体の公式案内を優先する。

この図だけでは確定できないこと:自治体ごとの受付方法や期限を一律に断定しない

次の準備へ

転入届後に必要な手続きを、持ち物ごとに整理します。

住所変更を条件別に整理する →

出典と確認範囲

確認資料 1件

公的な制度説明、民間の調査、当サイトの整理方法を区別しています。HikkoshiNote は行政機関や手続きの受付窓口ではありません。個別の条件は、出典先と契約先で確認してください。

  • 公的な確認先 / マイナポータル

    同じ市区町村内か、別の市区町村へ移るかを先に分け、自治体の公式案内で届出と来庁条件を確認します。

    確認日:2026-09-03 / 対象:引越しにより市区町村へ住所異動の届出をする人

    適用・版の詳細

    編集確認版 2026-09-03
    一次情報に施行・開始日の明示なし/継続中(一次情報に終了日の明示なし)

編集:HikkoshiNote 編集部 編集方針・情報の訂正